
〜アライバリズム〜
「六ヶ所村ラプソディー×三宅洋平(犬式)」
日時:2009年7月20日(海の日・月)開場:15:00 開演:15:30
場所:
松江市民活動センター5F(松江市白潟本町43番地STICビル)
松江B1(松江市白潟町33 出雲ビル地下一階)
催し:
【LIVE】三宅洋平 with ポリチカのライブ
【映画】『六ヶ所村ラプソディー』(原発映画)の上映会
【販売】フェアトレード商品の実演販売等
チケット:前売り:2000円 当日:2200円(限定130名)
〜開催にあたり〜
7割に及ぶ市民の理解もないままに、松江市は島根原発2号機での“プルサーマル計画”を受入れました。
この計画を受入れるにあたり、国からは60億円という交付金が支給される予定であります。財政難の松江市では諸々の原発交付金により地域振興などを賄っていますが、同時に住人の不安も増していっています。
「原発=発電時にCO2を出さない、プルサーマル=燃料のリサイクル」というイメージは多量の広告により、多くの人に根付いているかと思います。しかし、実際はプラスの面ばかりではありません。例えば、六ヶ所村にある再処理工場が本格稼動すれば、通常の原発が1年間で出す放射性物質を僅か一日で大気や海に流してしまう事や、傍に20秒間立っているだけで確実に致死してしまう放射性廃棄物、最終処分場の決まらない核のゴミ問題、また、ウラン(原発の燃料)の採掘そのものによる環境被害など、数え上げればいくつものデメリットが浮かび上がってきます。
“原子力”それは私たち誰もが関わっているエネルギーでありますが、殆どの人が原発に頼ること、再処理を行うこと、プルサーマルを受入れることにより、一体どんな問題が発生するのかを知りません。
僕らは恐らく今後も電気を必要とし、また、今現在も使用をし続けています。良い悪いを論ずるのではなく、根本的な問題は事実を知った上で、僕らが生活をどう見直すかという事なのだと思います。
原子力に限らず、今日の世界では、あたりまえの僕らの生活を持続し、発展させるために、見えないところで多くのものが犠牲となり、毎日の暮らしに悩み、頭を抱える小さな村や都市が存在しています。見過ごすことは簡単で、向き合うことは大変です。しかし、少しずつでも僕らは目を背けていた問題に向き合っていかなければならないと思うのです。
この度上映する映画は、原子力産業の実態に迫ったドキュメンタリーであるとともに、見終わった次の瞬間からそれぞれの生活に託される、現代人に対する現在進行形のメッセージであります。僕らの未来は他でもない、僕ら自身に大きく影響されていくのです。
=アライバリズム代表:後藤=
「良い悪いを論ずるのではなく、根本的な問題は事実を知った上で、僕らが生活をどう見直すかという事」
まずは知らないと、はじまらないし、変わらない。
当店でもチケットを取り扱っています。
沢山の方に知ってもらいたいです。
Writer:良平
posted by libere at 16:28| 島根

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